六本木一丁目駅-売店おばちゃんの苦悩
なんというか、ここに書く以外特に何もできないかな、と思ったので一応書いておくことに。
六本木一丁目駅近くに用があって、ちょっくら行ってたわけですが。
同伴者と二人。ちょっと買い物をしたもので。荷物が大きかったもんだから、駅のコインロッカーを使おうかと。ほいでもってちょっと飲んでこうや。と。そしたら、二人合わせても小銭が150円しかなかったんですわ。
ふと後ろ振り返ると売店が。ここはいっちょ、お水を買って、小銭ゲットしようかと。
その売店。
平野レミ?風のおばちゃん一人で仁王立ち。豚インフルエンザ気にしてかマスク装着忘れない。し、外さない。
おばちゃん
「あんたたち、こまかいの無いの?私もう500円玉ないのよぉう!」
あんたたち
「あ、すみません。無くて」(と小銭入れ見せつつ、ほんとに無いよアピール)
おばちゃん
「どーせコインロッカーでしょ!あんたたちね、両替したいなら駅員に頼めば両替してくれんの、知ってんの!?」
あんたたち
「あ、そうなんですか、すみません。知りませんでした」
おばちゃん
「もぅね、1日に何度も何度も、そんな人ばっかだから!さっきも言ったけど500円玉もうないのよ!」
と、釣りをくれるわけでもなさそうなので。かといって渡した千円札もおばちゃんが握り締めたまま。
「あぁ、ほんとにすみませんでした。あちらで両替してもらってきます。失礼しやしたー」と水を冷蔵庫に戻そうと手を伸ばししつつ
「その千円、じゃ返して」ともう片方の手のひら差し伸べる。
おばちゃん
「いや、いいのよ。買ってもらえるのは嬉しいから」
あんたたち
「いえいえ、ほんとにすみませんでした。そうですよね。おっしゃるとおりです。いいですから、もう」
おばちゃん
「いや、いいのよ。お水ね。お水よね。いや、さっきもね、女子大生3人組みに同じこといったら うるせーババァ!とか言って来てね、うちの管理会社に電話したりしちゃってんのよ!もう。でもあのコインロッカー、別にうちが管理してるものじゃないし、なんでそのコインロッカーのために小銭じゃらじゃらわたさなきゃいけないのかしら、と思ってね」
あんたたち
「えぇ。。」
おばちゃん
※1「あんたたちにも、悪いかな。と思って。両替できるのに、それ知らないでさー。110円の水買おうとしてるわけでしょ?だから、あんたたちのためにも、と思っていってるだけだから」
「気を悪くしないでね」
※1 Repeat ×数回
と延々。
まだ続く。
まだ続くよ、おい。
まだかいなー。
マスクとってよー。何ゆってんのか聞き取れないじゃ~ん。
そして千円札も戻ってこず、釣りをもらえるわけでもなく。
ぽつんと置かれた110円のエビアン挟んでこっちとあっち。「あんたたち2人」でおばちゃんの話を聞く。
途中までは説教なんだけど途中からはグチだぁな。あれ。。
いいかい。みんな。
コインロッカーのために売店で水とか買わないで。おばちゃん500円玉無くて大変だから!
両替、両替!
だめだよ!もう売店で小銭ゲットしようなんて思ったら。
というわけで。
ちょっとは人助けになるだろか。これ。
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- ないよー



